「カテーテル アブレーション ２回目」 150415 昨年１０月に次いで京都大学医学部附属病院に入院した 今回は「心房頻拍」治療のためカテーテルアブレーションを受けた 前回は「心房細動」の治療目的であったが、退院前に再発 その後、不整脈の種類が変わったようで現在は「心房頻拍」と診断されている 初回退院当初は二度と受けたくないと思った治療であるがその後心境が変化 もう一度挑戦し根治したいと思うようになった 二度目の入院は個室も確保でき、気分的に余裕も出て治療中の意識も鮮明であった 幸い前回より３日早く５泊６日で退院、現在は異常なしである このまま完治を願っているが、再発の可能性は数％残っている 下記は究極の個人情報、自家用携帯心電計の測定結果 但し、一喜一憂は禁物と肝に銘じています 下段は２回目のアブレーション後、波形に乱れがない   下段は２回目アブレーション前、波形が乱れている  Ｕｐ