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生活雑記帳
「おてら de 落語」
190401
先日アンガーマネジメントの講座を受講し「怒り」をコントロールする手法を学んだ
私の場合は「怒り」を感じれば「深呼吸」と「南無阿弥陀仏」と唱えて静めるつもり

ただ出来ることなら怒りを感じないよう笑って過ごせればそれに越したことはない
先月は時々開催される落語会の案内を貰った
題して「おてらde落語」、場所は京都市内西本願寺の聞法会館
予約制で定員は250名、1,500円、満席だった
若い弟子?から順番に5人、最後は四代目桂春団治だった
だだ業界の知識がないので四代目がどの程度の地位か分からないが
それぞれ熱演して面白かった
但し帰宅して噺の筋書きを思い出そうとしたが大半忘れてしまっていた

ただ単純にその場で笑ってストレスを発散して満足したのか
それとも加齢に伴う認知機能低下で忘れたのか、少々気になる現象である

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