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「ききみみ君」その三 |
241201 |
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(前月の続きです)
私が発案?した高齢難聴者用補聴器 「ききみみ君」
過去二回にわたり説明してきたが、 実用新案や意匠権の取得
試作にも高額の費用が掛かることから、実現困難と判断した
発想や構造は全く異なるが、安価な競合品は市場に一杯ある
断念は残念だが致し方ないと今も思っている
ただ、これだけは書き残しておきたい
現在、東京国立博物館で特別展「はにわ」が開催されている
少し興味があって調べてみると、「はにわ」は今から1750年ほど前の古墳時代、
王の墓、古墳に立て並べられた素焼きの造形物と定義されている
私はなんとインターネット上で「ききみみ君」の「はにわ」を発見したのだ
上に掲載した写真、これは正真正銘「ききみみはにわ君」だ
よく聞こえると喜んでいるこの素敵な笑顔!!
これは1750年ほど前に「ききみみ君」が実在したのか
あるいは埴輪の作者がものは試しと試作したのか
現存したか発想だけだったかは別にして、私の独創性は否定されたようだ
私はいさぎよくこの事実を認め、1750年前の作者に創作者の権利を譲渡いたします
完
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