120615
地元のシニア男性のサークルに所属し、日々楽しく過ごしているが
今年、新年度から新しい分科会として「スポーツ吹矢」が発足した
場所は市の研修施設を利用、筒と矢を購入し、的は他からの借用
もう二度ばかり経験したが、それはそれなりに難しく工夫が必要なようだ
カーボンファイバー製１．２メートルの「筒」から噴き出される「矢」
腹筋を使って、勢いよく噴き出されると時速１３０キロになる
ます最初は「礼」に始まる、何度もペコペコお辞儀する作法には少し違和感を覚えるが
何事も和式日本流の競技に仕立てる手法には敬意を表する （元は土人の狩猟法と思うのだが）
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